『キック・アップ・ザ・ファイア・アンド・レット・ザ・フレイムズ・ブレイク・ルース』ザ・クーパー・テンプル・クロース レビュー
愁いを帯びたサイケデリア
ザ・クーパー・テンプル・クロースのセカンドアルバムだが、パンキッシュな攻撃性がファーストよりも後退したため、前作よりも評価を下げる人が多いようだ。
しかし、それを補って余るのがソングライティングの進化である。愁いを帯びたメロディーは衝動を抑制されつつも、いつ爆発してもおかしくないような緊張感をたたえている。
特にM3「ニュー・トイズ」とM6「ブラインド・パイロッツ」はコールド・プレイに代表される、メロディックなバンドが好きな人にもアピールするものがあるだろう。だが、ザ・クーパー・テンプル・クロースは良い意味でもっと行儀が悪い。美しい曲を奏でていても、その奥には混沌とサイケが渦巻いている。それがザ・クーパー・テンプル・クロースの魅力のツボだ。
評点(10点満点)
【8点】ルックスも良い。
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| Kick Up the Fire & Let the Flames Break Loose | ![]() | |
|---|---|---|
| メディア: | 輸入盤CD from US | |
| 奏者: | Cooper Temple Clause | |
| 販売価格: | ¥ 690 (参考価格: ¥ 674) | |
| 発売元: | RCA | |
| 発売日: | 2004年02月24日 | |
| 在庫状況: | 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 | |
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