音楽レビュー

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夭折した偉大なミュージシャンたち‐27クラブ

 

2011年7月23日、シンガーのエイミー・ワインハウスが自宅で死亡しているところを発見され、多くの人々が深い悲しみに包まれた。享年27歳。図らずも、“27クラブ”のリストにまた一人名前を連ねることになってしまった。ミュージシャン、特にロックスターは....

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『VOX ToneLab ST』レビュー‐リアルチューブサウンド

 

先日手に入れたテレキャスターがいたく気に入ったので、時間帯を気にせず、ヘッドホンで気持ちよく演奏できるアンプシミュレーター付きマルチエフェクターも購入することに。テレキャスター購入でもお世話になった、サウンドハウスさんのサイトで比較検討して....

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フェンダーメキシコ『Standard Telecaster』レビュー‐キース、ストラマー、ロックンロール!

 

ここ数年「テレキャスターを欲しいな」とぼんやり思い続けていたところ、5万弱という手頃な価格のテレキャスターを見付けて気に入ったので、早速購入しました。手に入れたのは、フェンダーのStandard Telecaster(ブラウンサンバースト)で....

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ロック名言集‐言霊

 

“名言集”といっても3つだけですが、ロックな人たちが発した、私の印象に強く残っている言葉を紹介します。コートニー・ラブ 「自殺するのなんてナルシストだけよ」コートニーが言うからこそ、印象深い一言。ちなみにカート・コバーン死後の発言ですが....

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『ウィズ・ティース』ナイン・インチ・ネイルズ‐螺旋を登る

 

グランジ・ムーブメントとほぼ同時期に隆盛を極めたインダストリアル・ロック(メタル)。インダストリアルはサイコ・スリラーなどの映画と相性が良く、伴奏曲として頻繁に利用されるなど、広く人気を誇っていた。しかし、それも今は昔。当時雨後のタケノコ....

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『グエロリート』ベック‐Winner.

 

『グエロリート』は、『グエロ』のリミックス・アルバム。非常に評価の高かった『グエロ』に比べて、『グエロリート』の評判は芳しくない。そんな低評価が信じられないくらいに私は『グエロリート』が気に入っている。全曲違うアーティストによってリミックス....

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『グレース』ジェフ・バックリィ‐ハレルヤ

 

こんなの作ったら、そりゃ死んじゃうよ!」なんて、既に天に召されているジェフ・バックリィに言いたくなってしまうほど、『グレース』は神掛けて素晴らしい。私が言うまでもなく、音楽誌で名盤特集を組んだら必ず紹介されるような名盤中の名盤なのだが....

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『Chosen Lords』AFX‐電子音のマエストロ

 

アナログ12″のみでリリースされていた、11枚全41曲の『Analord』シリーズから10曲をセレクトしてCD化したのが本作『Chosen Lords』だ。リチャード・D. ジェイムス(本作はAFX名義)の実質的なニューアルバムと位置付けていいだろう。本作は、エイフェックス....

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『サマーソニック05』‐また、夏が来た

 

今年もサマソニに参戦。特別に観たいアクトがあるわけじゃないけれど、ノリで行くことにする。去年も同行したnoizeattackの管理人さんと「今年も行くでしょっ!!」って感じ。前日に会う機会があったので、プリントアウトしておいたタイムテーブルを見ながら....

『サマーソニック05』レポートの続きを読む
『X&Y』コールドプレイ‐静寂の先の熱狂

 

最初に一聴したときは、前作よりも随分と野暮ったくなったなと感じた。やわらかい音でロック的なエッジがなく、迫力よりも奥行きを優先した音像になっている。曲も過剰にドラマチックでパーソナルな感覚に欠けているように思え、今一つな出来だと。しかし....

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『サマーソニック04』‐また、夏が来る

 

前夜は興奮で寝つきがわるかったのに、朝はキッカリ目が覚める。そんな、子供みたいなスタート。同行する友人との待ち合わせ場所に時間通りに着くが、姿が見えない。メールを送ると「今、起きた」との返信が。普通ならキレるところだが、フェス前のピースフルな....

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『ラスト・インピース』メガデス‐格好…

 

「カッコイイって事はどのくらいカッコ悪いか知ってるか?」とは漫画『SEX』にでてくる名言だが(たぶん元ネタは鮎川誠)、90年代初頭のグランジムーブメントでオーバーグラウンドから一掃された、当時のメタルミュージックを言い表すのにピッタリな科白....

『ラスト・インピース』レビューの続きを読む
『エレクトロプランクトン』岩井俊雄‐電子的音響微生物

 

携帯ゲーム機のニンテンドーDS専用ソフトである『エレクトロプランクトン』。ではゲームなのかというと、そうではない。メディアアーティストの岩井俊雄が制作しているからアートなのか?いや、アートとも少し違う。おそらく、一番近いのは....

『エレクトロプランクトン』レビューの続きを読む
『ザ・アンクエスチョナブル・トゥルース(第一幕)』リンプ・ビズキット‐オーデション?

 

まずは、冒頭2曲の鬼気迫る切迫感が凄まじい。まるで、新人バンドのような勢いのある音でリンプ・ビズキットは復活を遂げた。ミクスチャー・ロック、へヴィ・ロックムーブメントの顔的存在だった彼らだが、中核メンバーのギタリスト、ウェス....

『ザ・アンクエスチョナブル・トゥルース(第一幕)』レビューの続きを読む
『キック・アップ・ザ・ファイア・アンド・レット・ザ・フレイムズ・ブレイク・ルース』ザ・クーパー・テンプル・クロース‐スピードボールミュージック

 

ザ・クーパー・テンプル・クロースのセカンドアルバムだが、パンキッシュな攻撃性がファーストよりも後退したため、前作よりも評価を下げる人が多いようだ。しかし、それを補って余るのがソングライティングの進化である。愁いを帯びたメロディーは衝動を....

『キック・アップ・ザ・ファイア・アンド~』レビューの続きを読む
『シー・ディス・スルー・アンド・リーヴ』ザ・クーパー・テンプル・クロース‐スピードボールミュージック

 

<UKロック>とは、単にイギリス圏のロックミュージックを指すだけの言葉ではなく、ひとつのジャンルとしての意味合いも含んでいる。 たとえばイギリス人がプレイしていても「これはUKロックじゃないよね」と感じることが皆さんにもあるはず。そのUKロックらしさを....

『シー・ディス・スルー・アンド・リーヴ』レビューの続きを読む

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