逗子海岸花火大会
コロワイド presents グランドフィナーレ
今までなんとなく見逃していた逗子海岸花火大会を初めて観に行きました。これが大当たり!「すごすぎ(笑)」と開いた口がふさがらない花火大会でした。
(注) このレポートは2010年度のものです。
何がすごいのか
まず、打ち上げ場所が会場から近いんです。
安全対策が過剰になってきている最近の花火大会は、打ち上げ場所を観客から遠ざける傾向にあります。そんな中、今回の逗子海岸花火大会は、花火玉の破片や火の粉がハラハラと会場に降ってくるくらい近くで花火を上げました。
だから花火が大きく見えて迫力がある!
そして10分間で5,000発を打ち上げまくるグランドフィナーレ。
第53回逗子海岸花火大会は、40分間で約7,000発の花火大会です。その内約7割の花火をクライマックスでまとめて打ち上げると聞いたら観に行きたくなる筈です。
それはもう「これでもか!」と言わんばかりに連発します。
会場に充満する火薬の匂い。すぐ近くを風に乗って飛んでいく火の粉。前方と言うより、ほぼ真上に広がる花火の光。
「ドン」という打ち上げ音が「ドドドド」と連なり、夜空が金色に染まるクライマックスでは、あまりの光景に観客の歓声が笑い声に変わっていきます。人間、すごすぎると笑っちゃうらしい。
食事
会場が海水浴場なので、海の家がズラリと並んでいます。なので飲食物の購入には困りません。
トイレ
海岸の常設トイレに加えて仮設トイレもあります。女性用は例のごとく激混みなので、駅周辺で済ませておいてから会場に行った方が良いかもしれません。
鑑賞スポット・打ち上げ場所
私が観たのはココ。今回の打ち上げ場所はこの正面でした。
到着したのは開始時間の1時間ほど前。だいたい埋まっていたけれど、ちらほら狭いスペースが空いていて場所を取ることができました。2人連れなら、穴場を無理に探す必要性は低いかもしれません。
基本、砂浜で観ることになるので敷物などが必須です。
花火大会中の海の家は、予約制の所が多いので、飛込みでは入れないでしょう。席取りが面倒な人は、海の家を予約するのが一番確実っぽい。
混雑状況
8月も下旬、それも平日の開催だからか花火大会にしては比較的おとなしめの混雑でした。(それでもかなりの集客ですが)
地元の人が多いようで、帰りは駅に近付くにつれ人込みも解消されていきます。またJRの逗子駅と、京急の新逗子駅に観客が別れるので駅にもスムーズに入れました。
客層
観客は家族連れが目立ち、年配の方も多くいました。宴会騒ぎをしている人たちがいなかったので、落ち着いて観る事ができました。
花火大会の中では観客マナーが良い方では?それでも、かなりのゴミが残されたそうですが。
提供
クライマックスの5,000発は、「コロワイド presents グランドフィナーレ」の名の通り、コロワイドの一社提供なんだとか!このご時勢にありがたいですね。
逆に言えば、コロワイドがスポンサーを降りたら、あのグランドフィナーレは無くなってしまう訳です。頑張れ!コロワイド!
ちなみに、コロワイドは居酒屋の甘太郎などを展開するフードサービス企業です。
来年は
逗子市観光協会の発表によると、観覧していた6人が花火の破片などが当たって火傷や打撲などの軽傷を負ったそうです。
もしかしたら2011年度は、打ち上げ場所が遠ざかってしまうかもしれませんね。
- 前の記事:
- エアコンの効率アップ!
- 次の記事:
- 昔ながら
