『ガンダム展』鑑賞記

見せてもらおうか、現代美術の真髄とやらを!

ガンダム展 横浜トリエンナーレ2005を観に行って現代美術モードに入ったので、勢いガンダム展にも足を運びました!

「ガンダム+現代美術なんて本当に面白いの?」と、半信半疑だったのですが、いや、楽しめました!会田誠さんの作品目当てで行ったのですが、全体的にクオリティが高く、新しい発見が多かったです。

中でも圧巻だったのは西尾康之さんの『セイラ・マス』。「すげーっ!」って感嘆すること請け合いですね。どんな作品かは、あえて書きません。ぜひ予備知識無しで『セイラ・マス』に遭遇して欲しいです。

音声ガイドは声優の古谷徹さんが務めています。この音声ガイド、みんな借りてる(笑)。こんなに音声ガイドをしている人が多い美術展は始めてです。ええ、私も借りましたよ!もちろん。ざっくり廻ると10分程度で終わってしまう小さな規模の展覧会なので、音声ガイドを聞きながらゆっくり観るのがおすすめです。音声ガイドも一つの作品みたいなものですね。これ込みでガンダム展が完成する気がしました。なので必須かと。うん。

ところでこの『ガンダム展』、小冊子がありません。1,300円という決して安くない入場料を取るのだから、小冊子くらい配って欲しいですね。500円もする音声ガイドをみんな借りてるし、限定ガンプラの「ガンダムクリアバージョン」もバカ売れしてたから、ペイは十分に出来ているだろうし…。

考えてみれば、どんな古典芸術も初めは現代美術だったわけだから、食わず嫌いはよくないですね。『ガンダム展』を観に行って良かったです。しかし、現代美術には一切興味のない、純粋にガンダム目当てで来場した人はどう感じたのかな?興味深いですね。

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