小日向文世、学生時代の悲恋を語る

『卒業』

確かな演技力で名バイプレーヤーとして名高い小日向文世さん。ドラマ・映画で頻繁に見かける売れっ子俳優ですが、プライベートは余り知られていません。

そんな小日向文世さんがトーク番組『グータンヌーボ』に出演した際に語った青春時代の思い出は、彼の人となりが垣間見える貴重な、そしてちょっと悲しい恋愛の話でした…。

「19(歳)の頃に知り合った子がいて、付き合うようになって。

だけど僕はもう東京の学校に行ってたんで。

あのー僕(出身が)北海道ですから。

北海道に冬休みに帰って。

で、また夏休みに来るから会おうねって(東京に戻って)。

でも夏休みは行けなくって。

結局一年後の冬休みにまた。

で、冬帰るからって(彼女に)言って」

江角「その(会えない)間ずっと電話とか?」

「電話で。大好きだったから。

それで帰ったら──まぁすごい田舎だから──ちょっとした噂はすぐ耳に入るんですよ。

僕がその子のこと好きだって親(は)知ってたから。

帰ってすぐ電話しようと思った矢先におふくろに『○○さんが、婚約したねって』って(言われて)…。

でももう…会いたくて会いたくてしょうがなくて帰ってるから。

とりあえず電話して、で『婚約したの?』って聞いたら『した』と」

内田「うわー…」【思わず自分の胸に手を当てる】

「いやもうそれでねぇ、でも会いたいから…。まぁ会おうって言って、会ったんですよ。

そしたら…まぁ、むこうもどういう感情だったのか分かんないけど、僕のことはまだちゃんと好きだって言ってくれて。

それで……『連れて逃げてくれ』って言われたんですよ、東京に」

優香・内田「…」【息を呑む】

江角「そういう時ってどんな気持ちになるんですか?」

「いや、もう辛らくてしょうがないだけでしたね。

だって出来ないからそんなこと。

だって僕はまだ19(歳)だったし。

だいたい小さな田舎でそんなことしたら親たちに迷惑かかるでしょ。

僕はもう戻ってこないと(彼女は)思ったみたいですね。

その、東京の学校に行ってて、田舎にいる自分のことはすぐに忘れるだろうって」

優香「寂しかったのかな…」

「結局彼女は結婚しちゃったんですけどね。

でも、もう会ってる間はずっと泣いてましたね」【照れる様に笑う】

優香・内田「切なーい…」

「そんな感じでしたね。まぁ………えぇ」【照れる様に笑う】

『グータンヌーボ』2008年1月9日放送回より。カッコ書きは筆者注。

なんとも言い難い話ですね。彼女は今、テレビで小日向文世さんを見て何を思うのでしょうか。

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