映画『崖っぷちの男』感想

2012年7月第2週

シチュエーション・スリラー映画は、優れたアイデア一発で、監督や脚本家が持つ実力以上の傑作──しかも刺激的な──が生まれることがある(ような、ないような)。

なので、この手の映画はなるべく映画館で観るようにしてます。というわけで、『崖っぷちの男』を観てきました。

『崖っぷちの男』のシチュエーションは、「高層ビルの窓の外」。ある事情から、その危険な場所に居座る主人公。さて、その事情とは?彼の真の目的とは?てな物語です。

残念ながら掘り出し物ではなかったものの、個人的には悪くない映画でした。評判が今一なのは、みんな期待が大きすぎたのか。

映画館での興行成績もパッとしてない。でもDVDがでたら、レンタルの回転率は良さそう。そんな感じの映画です。

主演のサム・ワーシントンは、一見地味なのに、なんだか不思議な魅力があります。当時アメリカでは無名に近かった彼を『アバター』に起用したジェームズ・キャメロンの選択眼は、今更ながら凄いなと思ったり。

『崖っぷちの男』をもうちょっと詳しく知りたい方は、レビューをどうぞ。

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