映画『スノーホワイト』感想

2012年6月第3週

映画館で『スノーホワイト』を鑑賞。傑作オーラをまるで感じなかったけど、クリステン・スチュワートとシャーリーズ・セロンがキレイに撮れてそうなので良いかなと。

シャーリーズ・セロンは、『モンスター』の役作りで無理な体重増減をしてから、肌の張りがなくなった感じ。でも、その分迫力が増していて、「若い女優には、やすやすと負けないわよ」というオーラが魔女役にぴったりでした。

目下ブレイク中のクリステン・スチュワートと比べても、シャーリーズ・セロンに軍配を上げた観客も多そうです。

映画は平凡な出来でしたが、シャーリーズ・セロンの熱演で元が取れたかな。

猟師役のクリス・ヘムズワースは、出世作の『マイティ・ソー』のときのような、ロンゲに髭で格好良かった。短髪で髭なしだった『スター・トレック』のイメージより、ぜんぜん魅力的です。

監督は、ルパート・サンダース。長編映画は初メガホンということで、まあこんなものかと。

以前にルパート・サンダースが手がけたMVがこれ。ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーと奥さんのユニット、ハウ・トゥ・デストロイ・エンジェルスの曲です。

2人が文字通り燃えてしまうのが、なんともゴスな感じ。なかなか良いMVです。謎の傍観者の存在がデヴィッド・リンチっぽい。そういえば、「燃える家」はデヴィッド・リンチの重要なモチーフですよね。

閑話休題、『スノーホワイト』の詳細はレビューのほうでどうぞ。

前の記事:
2012年6月第3週
次の記事:
2012年6月第5週

カテゴリー

サイト内検索

おすすめアイテム

ページの先頭へ戻る