映画『ジョン・カーター』感想

2012年4月第3週

「ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品」という華々しいうたい文句にもかかわらず、本国アメリカで大コケした映画『ジョン・カーター』。一時は、映画史上最高額の赤字かと騒がれたほど。

(結果的には海外でまずまずの収益をあげ、赤字は回避した模様)

巨額の費用をかけた大作は、アイデアがほとばしるインディペンデント映画と同じくらい貴重だと思っているので、悪評にもめげず映画館へ観に行きました。

これが、期待値ゼロだったのが幸いしたのか、なかなか楽しめました。いわゆる「普通に面白い」ですが。

原作が古典SF小説というのがまずいのかな。すでに一歩も二歩も先を行った作品があるから、どうしても新鮮味に欠けます。

3Dの恩恵はかなりあって、2D版を観てたらさすがにつまらないと感じたかも。ニンテンドー3DSもそうだけど、脳の感じ方が違うというか……。

『ジョン・カーター(3D版)』は、胸を張っておすすめできるほどじゃないけど、悪くない映画でした。

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