映画『バーレスク』

2010年12月第5週

 毎年、年の瀬の最後に映画館で観る映画は、くだらな目のB級映画とワケもなく決めていたのだけど、今年のシメは王道な感じの『バーレスク』にしました。

 主演のクリスティーナ・アギレラに興味がなかったので、期待感ゼロで鑑賞。結果、かなり楽しめました。

 物語の舞台は、バーレスク(セクシーなダンスショーやコント)を見せるキャバレー。その設定を活かし、歌うシーンはすべてクラブのショーだから、ミュージカル特有の脈絡も無く歌いだすシーンはありません。そのため、ミュージカルに不慣れな人でも入り込みやすいかも。

 初めて見た、ナチュラルメイクのクリスティーナ・アギレラが結構可愛らしかったのもポイント高し。最近の、けばけばしいビジュアルイメージより、個人的には好きだな。

 アギレラも、競演のシェールも本職の歌手だから、歌唱シーンの説得力が流石に高い。歌って踊る映画が好きなら、絶対楽しめる好作でした。

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メディア:DVD
監督:スティーヴン・アンティン
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2010年12月第4週

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